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同期の誰よりも場数を踏んだからこそ、得られた自信。

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CCCで活躍している若手社員のインタビューを連載する「#若手のリアル」。

今回は、CCCマーケティング(以下、CCCMK)にてソリューションセールスの仕事をしている大澤さんのインタビューをお届けします。

 今回の若手社員

大澤 祐介 さん

2020年 新卒入社。最初の半年はCCCMKでインサイドセールスユニットにて新規のお客様の窓口を対応。その後、クライアントのソリューション営業を担当している。

多様な業界・業種の人と仕事ができる。

――CCCに興味を持ったきっかけについて教えてください。

地方創生がテーマの学部に所属していて、科目の中に1ヶ月のインターンプログラムがありました。宮崎県内でコワーキングスペースをやっている椎茸農家に行っていたのですが、山奥で手伝いをしている時に、たまたま宮崎県延岡市にあるエンクロスという公共複合施設でその椎茸を扱いたいということで、CCCの社員さんが農家まで訪ねてきたのが、CCCとの出会いでした。都市部から2-3時間はかかる山奥の椎茸農家だったので、少し驚いたことを覚えています。そこでCCCの社員さんから名刺をもらって、その後調べてみたらTポイントの事業もやっている会社なんだということを知りました。

――CCCに入社を決めた理由は何でしたか?

大学ではマーケティングのゼミに入っていて、地域の社会課題やマーケティングの勉強をしていました。就活も、業種は絞らずにサービス業やメーカーなどを、マーケティングという軸で受けていました。

就活を進めていく中で、学生の自分から見ても色々な業種があり、果たして自分がどこに適しているかはわからないなと思うようになりました。そんな中、CCCはマーケティングの事業を通じて、多様な業界・業種の会社とやりとりがあるので、ここに入れば「自分がどこで何をしたいのか?」「どこに適性があるのか?」などを知っていけるのではないかと思うようになりました。

でも実は、内定をいただいてから承諾するか悩んでいたんです。そんな時、人事の責任者の方が僕のいる宮崎までわざわざ足を運んでくださって、「大澤くんにはCCCが合っていると思う」という話をしてくださり、そこで気持ちが動いて入社を決めた部分も大きいですね。

 入社直後からクライアント接点で経験を積む

――最初に配属されたインサイドセールスの仕事について教えてください。

インサイドセールス部門は、私が入社したのと同時期に新しく立ち上がった部署です。クライアントからの相談をCCCMKの中で最初に受ける部隊で、こちらからアポを取ったり、ホームページから資料のダウンロードがあれば打ち合わせをセッティングしたりして、CCCでどういったことができるかの紹介をする仕事をしていました。

――仕事をしていて大変だったのはどんなことですか。

入社後いきなりリモートワークで、慣れるまでは緊張してしまい先輩たちになかなか連絡できなかったことや、部門が立ち上げ直後だったため、これからルールを作っていくという段階で、決まっていない部分も沢山あって苦戦しました。

例えば、クライアントと話をしていく中で、実際に提案ができそうだなというタイミングになったら次の営業部隊にパスして主担当を変えるのですが、そのタイミングが初めは明確に決まっておらず、いつまでも自分で案件を持ったままにしてしまい、且つ新規の案件はどんどん増えていくので、手一杯になってしまうこともありました。でもその分、入社早々から顧客接点に立たせてもらって、沢山の場数を経験することができました。

――現在、ソリューションセールスの部門ではどのような仕事をされていますか?

「実際にこういったことをCCCにお願いしたい」という具体的な話になると、次にソリューションセールスという営業の部隊で調査や見積もりなどをして、本提案をする流れになります。その後、実際の運用までソリューションセールスの部隊で担当します。

僕は今、代理店や新規クライアントを担当する部署にいるのですが、その中でも塾やアパレルの企業様を担当しています。クライアント様との打ち合わせも多いのですが、入社直後のインサイドセールスでの半年間で、商談の場数を同期の中でも一番積んできたからこそ、打ち合わせで最初から緊張せずに話せましたし、クライアント様の気持ちを汲み取りながら、自信を持って提案をしていくことができているのだと思います。

自分がやらなくていいことも積極的に行う

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――入社してからどんなステップで成長してきたと思いますか?

CCCが提案できるソリューションとしてメールやDM、紙の媒体やYouTube、オンライン広告など色々な媒体があるので、入社当初は媒体が沢山ありすぎてどうしたらいいかがわからず困っていました。半年間でようやくそれらの知識を体系化して自分の中にストックできるようになり、1年経った頃から商談も一人でできるようになったなと思います。

――仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

もしかしたら僕が必ずしもやらなくてもいいことでも、チームのためになると思ったことは積極的にやるということです。出社しなければできない業務がいくつかあるのですが、担当が決められているわけではなく気付いた人が行うことになっています。そのような仕事も、自分が出社した時に率先してチームのためにやるようにしています。こういう小さな+αのアクションの積み重ねを通じて、徐々に視座が上がり、チーム全体のことも考えられるようになってきている気がします。

失敗する前に正直に伝える

――仕事でやりがいを感じたエピソードなどはありますか?

制汗剤の案件を担当した際にサンプリングを実施したのですが、施策を行った後に購買分析をしたら実際に効果が出ていて、クライアント様に喜んでいただけたことですかね。実はこっそりTwitterで検索してみたのですが、「サンプリングが届いてめちゃくちゃよかったです!」や「Tポイントさんありがとう!今後も使います!」のような投稿を発見して嬉しい気持ちになりました。僕たちの仕事はB to Bと呼ばれる企業様相手の仕事がほとんどなので、実際に使っているユーザーの方の声がこういった形で確認できてとてもやりがいを感じました。

――一方で失敗した経験などはありますか?

まだ慣れていない中で案件を抱え過ぎてしまい、一回パンクしかけたことがありました。上司に正直に相談して、チームメンバーの皆さんに頼らせてもらいました。上司が「言いづらかっただろうけど、伝えてくれてありがとう」と言ってチームメンバーに仕事を分担してくれて、チームメンバーにも手厚くフォローしてもらい、なんとか乗り越えることができました。

 やりたいと手を挙げたらやらせてもらえる社風

――入社してCCCらしいと感じることはありますか?

一つは自由で柔軟な社風ですね。働き方においては、リモートや出社などその時に合わせて選択可能なことや、服装もあまり縛りがなく、お客さまに不快な気持ちをさせないように配慮できていれば自由です。また、幅広い業種のクライアントを担当できることも柔軟な対応を感じる瞬間です。ここだけと決まっているのではなく、自分が担当しているクライアントはトイレタリーメーカーもあれば、イベント会社、学習塾、不動産などもあり、多くの業種の担当を任せてもらえています。

もう一つは、「やりたい」と手を挙げたらやらせてもらえる社風です。僕も去年、新入社員ながら新規事業メンバーの社内募集に応募してみたのですが、事業プランを練る部隊にアサインされました。他の同期も3人アサインされていたので、新入社員だとかは関係なく、やる気を見せたら機会がもらえるんだということを実感しました。

――これからやりたいことはどんなことですか。

大学の頃から新規事業系のビジネスプランコンテストに出場していたので、CCCでも新規事業開発に携わってみたいですね。今後は施策実施後の分析を今よりも深掘りしたり、施策を単発で終わらせるのではなく、総合的に企画するような仕事をしていきたいと思っています。