2022年新卒内定者の就職活動振り返り part1

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今回は #若手のリアル スピンオフ企画、内定者へのインタビュー連載第1弾!

2022年4月にCCC入社予定の内定者5名が就職活動を振り返り、就職活動中に意識していたことや、大事にしていたことを本音で語ってくれました。

内定者プロフィール

Aさん:法学部政治学科を専攻。趣味は、読書・演劇、アニメ鑑賞・カラオケ・絵をかくこと。

Bさん:商学部でマーケティングゼミに所属。趣味は、ドラマを見ること。

Cさん:数学科・解析学専攻。趣味は、野球観戦・歌。

Dさん:情報・社会学系専攻。趣味は、ドライブ・カメラ・旅行・アニメ鑑賞。

Eさん:イギリスの大学で、ホテル観光学を専攻。就職活動は、イギリスからリモートで行った。趣味は、文章を書くこと、カフェ巡り。

就活を始めた時期やきっかけ

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A:私は大学3年生の5月に動き始めました。きっかけは所属している演劇サークルの公演が中止になってしまい、予定が空いたからだったのですが、「とりあえず説明会は行ってみようか」くらいの気持ちで始めました。インターンは6月くらいには応募する必要があったので、結果的に早く始められてよかったなと思っています。先輩に教えてもらいながら就活サイトに登録したり、オンラインの説明会に参加したりしていました。

B:私は大学3年生の4月中旬に始めました。友人が就活サイトを使って既に就活を始めているのを知り、同時期に大学のゼミの先輩からも同じサイトを紹介していただいたことがきっかけで始めました。

C:大学3年生の夏期インターンからです。理系大学ということもあり、周りのほとんどの人が大学院に進学しようとしていましたが、私自身はその時点で自分がやりたいと考えていた学問は学ぶことができていたので社会の中に飛び込んでみたいと思うようになっていました。就活を始めた夏頃は幅広い業界を見ていましたが、冬頃には進みたい業種を絞って業界分析などをしていました。

D:大学3年生の4月からです。元々サークルで社会人の方とお会いする機会は多かったので、就活を意識するタイミングはやや早かったと思います。特に行きたい業界などもわからなかったので、とりあえず色々な業界を見てみようと思ったのがきっかけです。

E:大学3年生の夏に、サマーインターンの応募開始のタイミングから就職活動を始めました。インターネットで海外の大学生向けの就職活動スケジュールを見つけ、それに沿って就職活動しようと考えていました。

エントリーシート(以下ES)を書く際に気を付けたことは?

A:たくさんの人にESを読んでもらいました。曖昧でわかりにくいところを指摘してくれるので自己分析にも繋がりましたし、だんだんと書くコツがわかってきました。ESは詳細まで具体的に書くことが周りと差をつけることに繋がると思うので、そのコツをつかめたのは大きかったなと思います。自分の所属するグループ特有のわかりにくい単語を指摘してもらえたのもよかったです。

B:結論ファーストで書くように心掛けました。冒頭で読みたい!と思ってもらえるように、特に初めの一文は工夫して書きました。また、本選考の時期は提出の締切に追われることが予想できたので、あらかじめ就活サイト使って、前年のES内容を調べて書いておいたり(先輩から例年ESの内容はほぼ変わらないと聞いたので!)どの企業でも聞かれる自己PRやガクチカなどは、様々な字数で本選考前までに用意していました。

C:自分をいろんな切り口から表現することを意識していました。ESという少ない文量で自分がどのような人物であるかを示さなければならないので、同じことを何度も言っていてはもったいないと思い、違うアピールポイントやそのエピソードを考えました。一方でいろいろ書き過ぎて一貫性がなくなっては本末転倒なので、あくまで軸を明確にした上で様々な切り口を見せるということに注意しました。

D:私もまず、とにかく結論ファーストだけは徹底しました。そのあとES全体を読んで一貫性や説得力があるか、自己主張が謙虚なものであるかは常に意識しました。自分という人となりがわかるように、自分のESが少しでも目に留まるように文章表現やガクチカの内容は企業ごとに変えていました。

E:相手にも伝わるように書くことです。人と違うことをやってきた部分に関しては、複雑な経緯や結果をわかりやすくまとめることができるように言葉選びを意識していました。

面接で意識したことは?

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A:自分で用意したお決まりの回答を答えるというよりは、相手の質問をよく聞いて会話することを心がけていました。終わった後に「用意していたことが言えた」時よりも「楽しく会話できたな」と思っていた時の方が選考は進んでいたような気がします。あとはせっかくオンラインだったので、後ろの棚に好きなものを並べておいて、アイスブレイクの時に突っ込んでもらうネタをこちらから用意していました。

B:嘘をつかず偽りのない自分で話すことを意識しました。また、毎回面接の前に緊張をほぐすために、好きな曲を大声で歌ってから挑んでいました。そして、面接の時間帯は頭が冴えている午前中に取るようにしました。

C:「評価される立場」ではなく「評価する立場」の視点を常に持っていました。自分が行きたいと考える理想像に会社が合致しているのかというのをチェックすることが大切だと思います。そのためには逆質問が重要で、面接官が会社の悪い部分も含めて自然と本音を話してもらえるような質問を事前に考えておくことが重要かなと思います。

D:相手と対話すること、対等にコミュニケーションを取ることを意識していました。そのために、決まり切った返答の型にはめず、自分が普段話しているような言葉や抑揚でそのまま敬語に変換するようにしました。また面接官の質問が来た際に意図を確認したり、一呼吸置くことを行い、落ち着いて返答できるようにしました。

E:言うことを決めすぎないことです。数をこなすことで質問の意図に沿って答えることができるようになったので、決まった回答を言うことを意識しすぎずに、人柄を出すことを最優先に考えていました。

就活中の息抜き方法は?

A:一番は人に話すことだった気がします。一緒に就活をしていた友人とのLINEグループでは定期的に叫んでいました(笑)。お互いに褒め合い慰め合い、自己肯定感を復活させてくれるのでありがたかったです。あとは衝動買いを我慢しないことにしていました。閉店間際の店でシルバニア人形の赤ちゃんを買ったり、7,000円くらいのお面を買ったりしましたが、結果的に面接のネタにもなりましたし、ストレス発散にもなりました。

B:正直息抜きするのが怖くて全くしていませんでした。就活前は週に2回ほど友人とご飯に行ったり、長期休みは毎回のように旅行に行ったりしていましたが、就活時期は旅行には全く行かず友人とのご飯も1か月に1回行くかどうかでした。

C:そもそも就活を息抜きが必要なほどやる必要はないと思っています。就活に専念する中で趣味などで息抜きをするのではなく、いつも通り趣味などを楽しみながら並行して就活を行うくらいの感覚が自分にとってはベストかなと感じています。ただ、周りの人も就活で今まで通りは遊んでくれないなどということもあると思うので、一人でできる趣味などを見つけておくと良いかなと思います。

D:とにかく自分の好きなことを全力ですること。ドライブやショッピングなど自分へのご褒美は定期的にあげていました。また、自分の就活の状況や会社に対して思っていることなどを両親に共有、説明しました。そうすることでより理解が深まったり、大人の意見を聞いて自分を客観視できたりして、それが息抜きになりました。

E:自分のその時々の気持ちや考えを文章に書くことで頭の中を整理したり、友人と散歩に出たりご飯を食べたりしていました。

就活生を踏まえて、後輩へのメッセージ

A:自分が少しでも「興味あるな」と感じた気持ちを大事にするのが一番だと思います。社員さんに話を聞くにしてもESを書くにしても、就活とは全く関係ない趣味のことにしても、です。反対に「無理だ!」と思ったら、何にもしない時間を作るのもありだと思います。もがくだけもがいたら、素の自分とか、自分の道を見つけることにきっと繋がります。自分の根っこの部分を大事にしながら、周りを頼って、発散して、挑んでみてください。

B:就活中あまり息抜きをしておらずしんどかった時もありましたが、頑張ったおかげで後悔なく終われました。あの時もっとこうしておいたらよかったなどと思うことは全くなく、落ちた会社に対しても「自分と合わなかったのかな」とか、「頑張って無理だったならしゃーない!実力不足だった!」と思えました。 就職活動中はかなりしんどいこともあると思いますが、こんなに自分と向き合える時ってないと思います。自分のやりたいこと、得意なこと、将来どうなりたいかを考えて夢を実現できる場所を掴み取ってください。

C:就活で一番大切なのは、自分が何をしたいかを決めることだと思います。自分がどのような会社で働きたいのかの理想像がないと会社を決めることもできないし、よりその会社に入りたいと強く思っている人にはなかなか勝てないかなと思います。逆にその理想像さえ決まれば、あとはやることをやっていれば結果はついてくると思うので、頑張ってください!

D:就活はゴールじゃなくて社会人としてスタートを切る場所選びなので、面接に受かることやESが通ることを目的にせず、自分と企業の相性や親和性の確認の場と捉えると、ちょっと気分が軽くなります。色々な企業との出会いは自分の視野が広がりますし、楽しんで就活してほしいです。

E:私が言えるようなことは何もないと思うのですが、無理せず、休み休み、自分にあった方法を見つけることが必要かなと思います。最終的にどんな選択をすることになっても失敗は絶対にないと思うので、あまり自分を責めずにできたら良いと思います。