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自分たちで企画をする内定者勉強会

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CCCの新卒採用人事の日常をお伝えする「#CCCの日常」

今回は、22卒内定者が企画した、互いの繋がりを深める勉強会の様子を内定者自らレポートします!

 交流と社会人準備の場『内定者勉強会』

コロナ禍において、対面で接する機会も少なくなり、内定者同士の繋がりも例年と比較して希薄な状況でした。CCCは1年目からそれぞれの部署に配属されるため、入社してから繋がりを作るのは今よりもハードルが上がってしまうという懸念から、内定期間にこそやっておきたいと思い、内定者同士で話をして、自ら勉強会を企画しました。

中身についても、社員さんが一切かかわることなく、全て自分たちで考え、実行しました。勉強会の講師は持ち回りで、1回2時間程度の会を計4回隔週でオンラインを使用して実施しましたが、内容としては「CCCにまつわること」「各々が興味のあること」「社会人になって必要とされること」の中から以下のトピックが持ち寄られました。

第1回:パワポや資料に使用するフォントデザインについての考察
第2回:発表で緊張しない方法
第3回:CCCで必要な考え方
第4回:コピーライティング講座-売れる文章を作ろう!-

3人1組に分かれて発表資料を準備し、それぞれプレゼンテーションを行いました。準備の過程においても交流が生まれて、内定者同士なんでも話せるような仲になっていきました。勉強会自体もみんな卒論やサークルの最後の発表の場などを控えていたため時間のない中でしたが、合間を縫って参加してくれました。

各回の内容

・第1回:パワポや資料に使用するフォントデザインについての考察
この回ではフォントの歴史から入り、フォント活用の際の考え方やフォントの重要性などを伝えてもらいました。ワークではフォントを変えることで与える印象をどのように変えられるかという実験をしました。色んなワードをフォントを変えてダサくしてみたり、ハイブランドっぽくしてみたり、少女漫画チックにしてみたりと楽しみながらフォントについて学びを深めました。

・第2回:発表で緊張しない方法
第2回では参加者それぞれの緊張しやすさについてまずテストしてみるところから始まりました。その後、そもそもの緊張の原理や緊張における身体や心、パフォーマンスへの影響を扱い、様々な対処法や考え方を伝えてもらいました。ワークでは参加者それぞれの「これまでで一番緊張した経験」をシェアし、それぞれが使っている緊張への対処法をシェアし合いました。

・第3回:CCCで必要な考え方
この回では、CCCで必要な考え方ということで、まずはCCCで何が大切にされているのか、何を大切にしていかなければいけないのかを、本に書かれている増田社長の言葉を引用して発表してもらいました。「顧客価値の最大化」や「約束と感謝」、「提案力」や「デザイン」をどう考えるかということを伝えてもらいながら、次に実際に蔦屋書店で働いている内定者から現場での課題感やそこから必要とされている考え方・スキルなどについて話してもらいました。そして最後に、アイデアを考える方法についても扱いました。「企画会社」と銘打っているということもあり、CCCにおいてアイデアを生み出す力も重要であるということから、アイデアを生み出すためのいくつかの方法論を紹介してもらい、実際にワークを通して学びを深めました。

・第4回:コピーライティング講座-売れる文章を作ろう!-
最後の回はコピーライティングについて学びました。これまでなんの気なく作っていた「イベントへの招待の文章」や「商品の紹介文」などをよりロジカルに組み立て人に刺さるような言葉にしようということで、「PASONAの法則」という考え方を紹介してもらいコピーライティングの構成や「どのような要素があると受け取り手のアクションに繋がるか」について伝えてもらいました。ワークでは実際にいくつかのシチュエーションを想定して、人を動かす文章作りに挑戦しました。

勉強会のあとは雑談

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1-2時間の勉強会が終わったあとのオンラインの場は自由な雑談の場になりました。各々が今やっている活動を発表したり、入社前の気持ちを共有したり、CCCについて話したりなど話題は尽きなく、気づけば3時間話しているということもありました(笑)。
話していくと内容は段々と深くなっていき、「各々の人生について」や、「CCCの未来」や「日本の文化」、「コンテンツの在り方」について意見をぶつけ合うこともよくありました。「会社の考えが全て正しいとは限らない。軸を持って会社に対しても意見をしていく存在に自分たちはなるんだ!」などかなり熱い話になることもしばしば。

勉強会の企画を通して

新卒における同期の繋がりはとても重要で、また人生においても大切な仲間になっていくと思っています。特にCCCでは部署を飛び越えて何か企画が生まれたり、仕事で助け合ったりする文化が強くあると感じてため、より同期の繋がりは大切にしたいと思いました。

そのため、コロナ禍という状況で内定者期間にほとんど交流することなくそのまま入社してしまっては、その貴重な同期の繋がりも薄れてしまうという危惧から、今回勉強会を企画しました。実際に勉強会の企画をやってみるとやはり各々忙しく予定を合わせるのが難しいなど苦戦することはありましたが、勉強会を通して一人一人深く関わってみるとみんな個性豊かでしっかりと芯を持っていることがわかり、話している中で毎回刺激を受けることができました。また、入社を前に同じような不安な想いや「CCCで本当に活躍できる人材になれるか?」などの悩みを抱えていることを知って、少し安心することもありました。


その上で、それぞれがCCCの未来や文化などに関して予想以上に熱く真剣に考えていて、「私たち一人一人が役員のつもりで考えていかなければならない」「現場に行って若い感性を常に取り入れなければカルチャーなど語れない」などの言葉が日々飛び交っていたのにはとても刺激を受け、改めて「自分達で次のCCCを作っていかなければならない。」という気持ちになりました。