お客さまと一緒に創る書店を目指すー若手のリアルVol.10

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CCCで活躍している若手社員インタビューを連載する「#若手のリアル」

今回は、入社1年目で代官山 蔦屋書店アートフロアを担当している久野さんのインタビューをお届けします。

今回の若手社員

久野 泰輝さん

2020年4月新卒入社。代官山 蔦屋書店 アートフロアで本の発注から販売、イベントの運営など幅広い業務を担当している。

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インターンシップで魅了されたCCCの人と文化

――まず、CCCとの出会いを教えてください。

就活イベントでCCCからメールが来たことが初めてCCCを知ったきっかけでした。どんな会社か調べるうちに、CCCが自身のよく通っている「TSUTAYAを生み出した会社」と分かって、すぐにインターンシップに申し込みました。インターンシップでは「データを使って新しい店舗を企画する」という内容に取り組みました。私にとって初のインターンシップで緊張もありましたが、楽しみながらワークできたのを覚えています。

また、社員にワークでの成果物だけでなくワーク中の立ち回りや発言など、過程にコメントをもらったことも印象に残っています。成果だけでなく、プロセスも大事にする会社だと感じました。また、若手にどんどん仕事を任せる風土があるという点にも惹かれました。

――入社の決め手は何でしたか?

「カルチュア・インフラをつくっていくカンパニー。」というCCCのミッションへの共感です。私は高校の文化祭で出演した劇をきっかけに演劇が大好きになりました。大学でも演劇サークルに所属していて演出や演者を担当し、4年間活動していました。自分ではない他の誰かを「演じる」という、その感覚や表現に魅了されて、今では休日に見に行くほど生活の一部になっています。就職活動中は、今の自分を支えている演劇に恩返しがしたいと考えていました。そのため、カルチュア・インフラを作り、整えることで、生まれた環境に関係なく、文化的なものに触れられる、創り出せる社会を作りたいという想いで入社を決断しました。

――そんな就職活動を経てCCCに入社されましたが、現在どんなことを担当していますか?

代官山 蔦屋書店で「アート」フロアを担当しています。主な仕事としては、書籍の発注や販売、そしてイベント運営です。担当している美術関連は入社前から興味はありましたが、実際に業務に携わってアートの奥深さや知識の幅広さに驚かされました。さらに私よりも来館いただいたお客さまの方が詳しいということは日常で、最初は会話をするにもかなり苦労しました。最近ではお客さまをスムーズにご案内できるようになったり、私から近くの展覧会などをお薦めできたりと、成長を感じられる場面が増えてきました。お客さまとの会話からご紹介した商品を気に入っていただき、ご購入いただいた時は嬉しい気持ちになりますね。

自身の「好き」を発信する。

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――演劇関連のオンラインイベントの運営を任された時のお話を教えてください。

イベントに携わったのは、代官山 蔦屋書店を使った演劇批評家の方のトークイベントの開催をご依頼いただいたことがきっかけです。私が演劇を好きだと話していたことを他の社員の方が覚えてくれていて、オンラインイベントの企画運営を任せてもらうことになりました。イベント登壇者の方は自分自身よく知っていた方だったので、一緒に仕事ができて嬉しいと思う反面、緊張感でいっぱいでした(笑)。

当日は運営を担当していて直接お話しすることはできませんでしたが、自分の好きな演劇に携わる貴重な経験をさせていただきました。このイベントを通して、自分の「好き」を発信することの重要性を改めて感じたとともに、もっと多くの人に自分の「好き」を広げられたらいいなと今後の仕事へのモチベーションにもつながっています。

――最後に、CCCらしいなと思うことは何ですか?

CCCには「好感度人間たれ。好かれなければ情報は集まらない」という行動規範があります。実際に働いてみて、この言葉を実感する機会が非常に多いです。特に未知の領域だった美術分野に飛び込んだ私は、情報を集めようにも限界があって、お客さまや他の社員から教わることが大半です。そういった時に、その情報を教えたいと思われる人間であるかどうかを問われていると感じています。だからこそ身だしなみや所作といった見た目だけでなく、話しかけるタイミングや内容など、細かいところまでこだわる必要があるなと思い、この言葉を胸に、日々仕事に取り組んでいます。

また、お客さまから教えていただくことだけでなく、自分自身の顧客目線を磨くことや情報を取りに行く姿勢も養い、お客さまから選ばれる書店を目指していきたいです。

インタビュー担当社員のひとこと

インタビューを通して久野さんのやりたいこと、好きなことを笑顔で話す姿はとても魅力的でした。自分自身の想いのため、そしてお客さまと一緒に高め合っていこうとする前向きな姿に刺激を受けました!